JaLC 参加規約および運営規則の改正に伴う「抄録」の取り扱いについて

2020年2月26日付、件名「JaLC 参加規約および運営規則の改正に伴う「抄録」の取り扱いについて」のメールにてご連絡しております通り、2022年4月以降、JaLCに連携された抄録は、JaLC参加規約に基づき、第三者による自由利用が可能となる予定です(2021年7月現在は、他のJaLC正会員、及び連携機関による利用に限定)。

準会員各位におかれましては、2022年4月以降、下記条件に該当する場合、第三者による利用も含めた、抄録の著作権処理済みのコンテンツを新規登録・更新頂けますよう、改めてお願い申し上げます。

JaLCに連携される抄録の条件

  • IRDBによるハーベスト時のメタデータPrefixが、JPCOARスキーマである(※1)。
  • コンテンツの資源タイプが、JaLCコンテンツ区分「ジャーナルアーティクル」(※2)に該当する。
  • datacite:description@descriptionType="Abstract"にマッピングされている(※3)。

※1 junii2の場合、抄録がJaLC連携されることはありませんが、
  今後JPCOARスキーマの利用を開始する準会員
  (特に、次期JAIRO Cloud(WEKO3)移行される準会員)
  は、メタデータへの「抄録」の入力の際にご注意ください。
※2 具体的には、下記参考「IRDBデータ提供機関のためのDOI管理・メタデータ
  入力ガイドライン : JPCOARスキーマ編」別表p.1をご覧ください。
※3 抄録がJaLCに連携されることを避けたい場合、以下のようにご対応ください。
  ・datacite:description@descriptionType="Abstract"を出力しない
  (datacite:descriptionへのマッピング自体をしない、または、
   "Other"等、"Abstract"以外のdescriptionTypeにマッピングする)

参考

メタデータのオープン化 - JaLC
https://japanlinkcenter.org/top/about/about_policy.html#s003
IRDBデータ提供機関のための DOI管理・メタデータ入力ガイドライン : JPCOARスキーマ編
https://jpcoar.repo.nii.ac.jp/records/160